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旅する楽園・海座工房

怪獣、猛獣、草食獣、猛禽類、爬虫類、昆虫、様々な生物がひしめき合う水辺の様な器を作っている。楽園の器だ。そして楽園は旅をする。

モンクのアルバム名をサブタイトルとした伊豆高原ジャズカフェ・バターノートでの作品展初日。ある男性が訪れた。伊東とイタリアを仕事で往き来しながら、伊豆高原にはピアノを弾きにやってくる、店の常連。DM作品の Oasis Piano Skull を眺めながら、ローマにある教会の「カタコンベ』へと話題は広がる。モンクの曲は流れていない午後の始まりだったが、Misterioso な色彩が胸に刺さり心が揺れた男性は、ジャズ・カルテット図スープマグを手に取った。 

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サブタイトルの『Misterioso』 セロニアス・モンクのアルバム名から拝借。意味は『神秘的な』 洋楽好きだがジャズでは新参者。モンクを語るのはまだ早い。

村上春樹はこう表現する。『モンクの音楽は頑固で優しく、知的に偏屈で、理由はよくわからないけれど、出てくるものはみんなすごく正しかった。』

モノツクリは、このようにありたいものだ。

都市から距離をおく林の中のリゾートで、18年の間ライブとメニューに拘り続けるジャズカフェ・バターノートは、店主共々地元住人から支持される『正しいジャズカフェ』である。そんな空間に自作を並べる。

伊豆高原の陶芸家として、この選択は間違い無く正しい。

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銀閣寺へと向かう参道を左へ曲がった路地奥に、数奇屋造りの古民家がある。格子戸をガラリと開けて遠慮は無用で廊下へ上がると、そこは美の物の怪達が鎮座する異形の世界。その部屋のどこかに、現代陶を世界へ繋ぐWebトンネルが在る。日本の焼物をこよなく愛するアメリカ人が住まう・ロバート・イエリン・やきものギャラリーにて恵比寿神を納めた。f:id:nendozaiku:20170304114404j:plain

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世田谷・南烏山のマンションの一室にある『ガレリア・時のしずく』にて三人展。多人数のグループ展参加はあるが、三人展は記憶がない。後輩の大川君つながりで、オーナーの大坂さんと知り合い、彼女の配慮で今回の展となった。独立し、工房を開いて26年。一滴の『しずく』から始まった陶芸家人生も、決して太くはないが一応川らしく何処へと流れている。そういえば世界には、雨季にのみ出現する湖がある。その中の一つ。三人三様の流れが注ぐ小さな湖。寒さ厳しい2月も、水辺に様々な生き物が集まる豊かで幸福な季節になる。

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こうげ

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リビングルームを万華鏡に例える。ダンシングベアのデスクランプ。古いスプレーの先っぽ。友人のジュエリー作家が作ったブロンズや真鍮のオブジェ。昔のアイロン置き台だったつぶれたアイアンプレート。樹脂でできた白いバラ。アンティークの真鍮製顔型お守り。リッキー・リー・ジョーンズのアルバム。今は、この組み合わせが気に入っているけれど、筒をくるりと回せばパーツは崩れ、各々が別世界の美しく幸福な形の一部になる。ついでに地球も例えてみたが、何度回してもパーツは崩れたまま。万華鏡としては失敗作かも。

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年末・年始を控え、六本木ヒルズ・アート&デザインストアへMatch Box Plateや豆皿、盃などを納品。さらに、先日海外へ旅立った置物・ロボットの後釜として置物・怪獣を持参。大都市・東京は、魅力ある『モノ』達が棲息する危険な楽園だ。シマウマの幸福は、この豊かな平原にあるのだが、『モノ』の本質は獰猛な獣。ライオンに捕まれば、そこで終わり。己の感性を活かすには、適度な距離を保つこと。ドジを踏むのは、群れの動きで決めるヤツ。凶暴な『モノ』達に囲まれたとても危険で生きがいに満ちた生活を愉しむために『跳ぶ時は最初に跳べ』

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所沢・ファルマにての今年最後の個展終了。劇団風の名を冠した『海座工房』から生み出される作品達は役者でもある。旅のように巡るギャラリーの数々は芝居小屋。凛として時にシニカルな主役達。そして悪役と道化や物の怪。愛すべきブラックな脇役連中。それぞれが今年も活躍はたまた暗躍してくれた訳であるが、この劇団の特徴は、暗転すればあなたが暮らす空間が舞台になるということ。そしてハッピーはいつまでも続き、エンドは人それぞれ。

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