旅する楽園・海座工房

怪獣、猛獣、草食獣、猛禽類、爬虫類、昆虫、様々な生物がひしめき合う水辺の様な器を作っている。楽園の器だ。そして楽園は旅をする。

10月に新宿高島屋で開催された『いけばな小原流』展。今年のテーマは『秋の宇宙』あきのそら。圧倒的な植物のボリュームと訪れる客で会場は『カオスの宇宙』・今回、講師として活躍されている幹部の白石さんが、六本木ヒルズA/Dストアでの作品展で選んだスカル柄のスープマグ2点に、小原流東京支部が所持している自作品を加えて小宇宙『八千草』の形成に携わってくれた。『秋の宇宙』に小さく輝く惑星群であったが、いずれ恒星として存在を発揮することがあれば面白いことになる。もちろん花が主役は変わらないが、鑑賞者にとっては『連星』『重星』を眺めるようなもの。

アシモフの短編SF『夜来たる』の中に出てくる惑星では6つの太陽が輝き、2000年に1度くる夜を待つ。『うつわ』と『いけばな』の関係もこのように永く奥深いが、物語同様、夜が訪れては困るのだ。

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世間はクリスマスイベントに向かう中、あえてハロウィーンネタ。

一年中ハロウィーンぽい作品を作っているのが幸いして、伊勢丹新宿店5階ウエストパーク企画、『大人のハロウィン』展参加。百貨店希望の豆皿を含めた50点ほどを出品。その時期になると『なにがハロウィンだ!』などと言ってきた自分が、しっかりパンプキン柄の豆皿を作っていた。・・・まあ、そんなものだ。

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サーカスの花形、空中ブランコ。心臓を鷲掴む猛獣使い。緊迫の合間を縫って登場する道化。ギャラリーはサーカステントのようなもの。作品達は、それぞれの役割を演じ、観客を世界に誘う。一座の名は『海座』それが工房名。

横浜みなとみらいグランモール公園・円形広場の人気大道芸人ジャグラーの川原さんは、そんな『海座』の常連客。さらには、舞台が移れば共演者。

『彼』と『彼女』と『カメレオン置時計』は幸せなパフォーマンスを続けて行く。

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カメレオンは、非常に飼育の難しい生き物だ。また荒俣宏の著書『世界大博物図鑑・第3巻・両生、爬虫類』にこんな記述がある。・・・18世紀に入り、変化に富み人を考えさせる材料に事欠かず、謎の多い動物であったカメレオンを『賢者の愉しみ』と例えた。・・・自作品もこのような存在でありたいもの。となれば求める者は当然『賢者』となる。飼育の難しい『焼き物』は、生かすも殺すも賢者の方々の創意次第。とても愉しい作業になるだろう。

そんな平和なやり取りに幸福を感じる生き物達は、謎多き海洋、大地について考える。カメレオンは惑星に形を変えた。しかし残念なことに今のところ、舌の上に暮らしていることも気づかない『愚者の愉しみ』となっている。

7月にリニューアルオープンした代々木上原・ギャラリーYORI にての個展。

在廊日・7・8・13・14・15・17

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京都のRobert YellinやきものGalleryに、前回オーストラリアの地へと降臨した恵比寿神に続き大黒天を納品。オーナーのイエリン氏の要望は『日本の神聖なる形』 

招き猫や力士、富士山に青龍など、神秘的で妖しげな置物を愛でる人々は海を越えて存在する。興味深いのは、彼の希望リストの中に怪獣やロボットが含まれること。

龍や麒麟など、神の使い、神と特別の関係にある動物を霊獣というが、神を無理やり『Japanese Culture』に置き換えてみる。『日本の愛すべき形』になった。

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海外からの旅行者に絶大な信頼と人気を得ているExclusive Private Tour Guide のN氏は、僕の仕事の良き理解者。そして旅人を作品世界へと導いてくれる。今回初日に友人同伴で現れた。北海道ニセコでBarを経営するカナダ人の女性。反応は上々。どくろ図盃の前でしばしスカル談義。日本では、死を連想することもあり、好き嫌いがはっきり分かれるとボヤキを交えて説明する。

彼女曰く『愛する酒を呑み続けられたなら、その先は happy ending !!』二つ手に取り足どり軽やか、レジへと向かった。 

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森アーツセンターギャラリーで7月18日から始まる『週間少年ジャンプ展VOL.1』そこにかぶる形で企画されたのは、サブカルチャーの影響色濃い『卓上のトリックスター達』と訪れる客の相性を考えてのこと。以前、『ONE PIECE展』を観に来た女性が、ショップ常設のドクロ柄作品と運命の出会いをしてくれた。その一方、死生観を反映させた作品は、ディープ過ぎるゆえに人を選ぶことになる。『カワイイ』『優しい』好きの女性は近寄ることもないが、幸い『ジャンプ展』に足を運ぶ人はいる。登場するトリックスターは、地球も破壊しかねない危険な奴らだ。

僕の作品など『カワイイ』ものに思えてくる。 はず。

 

六本木ヒルズ アート&デザインストア  A/Dスペースにて

7月7日から30日まで

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