2021-11-13 ■ 今回は、スカル柄がいつにも増して多い展となる。 「毒を以て毒を制す」 コロナ禍の終焉と憚ることなく酒を呑む生活の新たな始まりを、聖なる夜と大いなる晦日を目前に控えた東京で祈る。 されど厳粛な場には程遠い享楽の街。祈り方も様々。軽くなりさえすればそれでいい。 軽妙洒脱な酒器を愛でながら、DECO Skull Piano が奏でる音であなたは歌を口ずさむ。 脳内JAZZ LIVEは誰にも邪魔されることはない。