2020-08-05 ■ 工房で寛ぎ、天井を眺めながら未踏の奥地へと向かう。密林を抜け王国に到達した。 そこで手にしたゴンドワナの道具。 酒も入るのだから、盃やタンブラー、ゴブレットと 名付けてみる。距離があるのも当然。しかし、未知の道具であるならば、手に取ることも探検だ。 久し振りの銀座で真夏のグループ展。 未踏ではないが、当然、伊豆からの銀座は随分と奥地にある。