2018-10-27 ■ 物静かな青年は、ドイツからの旅行者。スタッフを介して会話をした。 昨年7月の展で作品を購入したとのこと。偶然ではあるが、不思議な巡り合わせでもある。今回の旅で、再び桃源郷に迷い込んだのだから。 展示台を巡る冒険がようやく終わり、レジ前に立てば、そこは東京。 戻ったことに気がつくが、唯一の宝を手にしているのだから夢ではない。 またいつか入口が見つかるはずだ。 工芸ブログランキング参加中。是非クリックを! [http://]