旅する楽園・海座工房

怪獣、猛獣、草食獣、猛禽類、爬虫類、昆虫、様々な生物がひしめき合う水辺の様な器を作っている。楽園の器だ。そして楽園は旅をする。

2月の弓ケ浜。海岸に打ち上げられた木箱用板材を拾うために、たまに立ち寄るこの海岸は、日本渚百選にも選ばれている。山の向こうに見えるのは、南伊豆で今も賛否が分かれる風車。先端テクノロジーとインダストリアルデザイナーの共同作業が生み出すフォルムには、巨大構造物特有の畏怖を伴う美しさが有る。そしてそこにできる影もまた大きいのだ。誰もが感動するピラミッドや心安まる京都の寺院さえも、日差しを受けて現れる巨大な影は、人民の歴史の影でもある。

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