2015-02-05 ■ 大物2点、決めかねてギャラリーへ毎日のように顔を出していた男性が、この作品を選んでくれた。将来、四国霊場でギャラリーを併設した茶店を経営したいという。あなたの作品は、お遍路さんに次へ向かうための『元気』を与えるはずだと言ってくれた。そうであれば有り難いことである。結局、残された1点も購入することになり、最初に『元気』を与えられたのは作者であった。 工芸ブログランキング参加中。是非クリックを! [http://]