2014-10-26 千葉・久留里、Cafe&Gallery郷里にて個展開催中 くるりは名水の里。そして知る必要もないほど安寧で凡庸な歴史が流れる川の様に、ゆるりと延びた街道がある。世界がこんな川だけならば、人は皆、浮かぶことができるに違いない。心地良く、漂い揺れながら、両手ですくったこの街を味わう。つまり『くるりがみず』なのだ。 郷里のホームページ 海座工房 陶 志村観行 工芸ブログランキング参加中。是非クリックを! [http://]